2021年度「スポーツ×豆乳キャンペーン」では、群馬県立西邑楽高等学校の皆さん682人へ「からだ作り」をサポートする豆乳を提供しました。
日本豆乳協会では、日々、各部活動に励む群馬県立西邑楽高等学校のみなさんを応援しています。
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2021年度「スポーツ×豆乳キャンペーン」では、群馬県立西邑楽高等学校の皆さん682人へ「からだ作り」をサポートする豆乳を提供しました。
日本豆乳協会では、日々、各部活動に励む群馬県立西邑楽高等学校のみなさんを応援しています。
2021年度「スポーツ×豆乳キャンペーン」では、埼玉県立滑川総合高等学校の827人の皆さんへ「からだ作り」をサポートする豆乳を提供いたしました。
日々、各部活動に励む埼玉県立滑川総合高等学校のみなさんを応援しています。
2021年度「スポーツ×豆乳キャンペーン」では、奈良県立大和広陵高等学校の皆さん350人へ「からだ作り」をサポートする豆乳を提供いたしました。
日々、各部活動に励む奈良県立大和広陵高等学校のみなさんを応援しています。
2021年度「スポーツ×豆乳キャンペーン」では、沖縄県立沖縄水産高等学校の753名の皆さんへ「からだ作り」をサポートする豆乳を提供いたしました。
沖縄県立沖縄水産高等学校では新型コロナウイルスの影響で大きな行事が中止になっていましたが、落ち着いてきた現在は新たな行事を企画中とのことです。
日々、各部活動に励む沖縄県立沖縄水産高等学校のみなさんを応援しています。
11月9日、山形県の酒田南高等学校に、日本豆乳協会杉谷事務局長が訪問し、2021年度、第三回目の「豆乳食育移動教室」を実施しました。
万全な新型コロナ感染症対策を施した上で、1年生の皆さんに大豆製品の歴史や、DVDによる豆乳の製造工程の紹介、また、各種豆乳の試飲を交え、豆乳全般について講義を行いました。
杉谷事務局長はマスクを着用し、生徒の皆さんと十分な距離を取った上で、豆乳についてじっくり説明しました。生徒たちも興味深く説明に聞き入っていました。
試飲の際には、4種類の豆乳の中から自分が気になる豆乳を選び、実際に飲んだ感想について周りの生徒同士で意見を交換していました。生徒の皆さんには、豆乳に対する理解をさらに深めていただいたのではないでしょうか。
酒田南高等学校の伊藤先生と吉住先生、そして生徒の皆さん、豆乳食育移動教室にご参加いただき、ありがとうございました。
2021年度「スポーツ×豆乳キャンペーン」では、長野県の飯山高等学校の585名の皆さんへ「からだ作り」をサポートする豆乳を提供いたしました。
日々、各部活動に励む飯山高等学校のみなさんを応援しています。
11月2日、長崎県立大村高等学校に日本豆乳協会杉谷事務局長が訪問し、2021年度、第二回目の「豆乳食育移動教室」を実施しました。
万全な新型コロナ感染症対策を施した上で、3年生の皆さんに大豆製品の歴史や、DVDによる豆乳の製造工程の紹介、また、各種豆乳の試飲を交え、豆乳全般について講義を行いました。
杉谷事務局長の丁寧な説明に、生徒たちも興味深く聞き入っていました。また、授業の最後にはミニテストを実施。全問正解した生徒の中から、さらにじゃんけんで勝った2人には豆乳資格試験の対策に役立つテキストを贈呈しました。
この豆乳移動教室を通じて、生徒の皆さんには、豆乳に対する理解をさらに深めていただいたのではないでしょうか。
長崎県立大村高等学校の酒井先生、そして生徒の皆さん、豆乳食育移動教室にご参加いただき、ありがとうございました。
2021年度「スポーツ×豆乳キャンペーン」では、名古屋市立西陵高等学校の皆さん600人へ「からだ作り」をサポートする豆乳を提供いたしました。
日々、各部活動に励む名古屋市立西陵高等学校のみなさんを応援しています。
8月11日、埼玉県立越谷総合技術高校に、日本豆乳協会杉谷事務局長が訪問し、2021年度、第一回目の「豆乳食育移動教室」を実施しました。
万全な新型コロナ感染症対策を施した上で、食物調理科の3年生の皆さんに大豆製品の歴史や、DVDによる豆乳の製造工程の紹介、また、各種豆乳の試飲を交え、豆乳全般について講義を行いました。
杉谷事務局長はフェイスシールドとマスクを着用し、生徒の皆さんと机を挟みながら、豆乳についてじっくり説明しました。
生徒たちも真剣にノートを取りながら、興味深く説明に聞き入っていました。
また、同校の上野先生の提案により、最後の質疑応答の時間では、“1人1問質問コーナー”を実施。豆乳の消費地域に関する質問から豆乳飲料の種類など様々な質問が挙がり、充実した時間となりました。
生徒の皆さんには、豆乳に対する理解をさらに深めていただいたのではないでしょうか。
越谷総合技術高校の上野先生、そして生徒の皆さん、豆乳食育移動教室にご参加いただき、ありがとうございました。
日本豆乳協会は、2021年3月から4月にかけて、2020年の豆乳生産量43万㎘達成を記念して、豆乳プレゼントキャンペーンを実施しました。
2021年4月16日、日本豆乳協会川村事務局長と杉谷事務局長補佐が抽選し、日本豆乳協会の「加盟企業各社の豆乳セット(200ml、40本)」、そして日本豆乳協会推奨の「豆乳レシピ集」等をセットにした豪華賞品を、計104名の当選者に送付しました。
今回は、合計26媒体のメディアにご掲載いただき、ハガキとインターネットを合わせて、約50000名のご応募をいただきました。
ご応募いただいたハガキを通じて、豆乳に関するエピソードや、心温まるメッセージをたくさんいただきました。皆様、たくさんのご応募、ありがとうございました。